理想と現実と云うけれど、理想の将来に向かって進んでいたら、気づいたら現実が大変な事になっていた件。ネットビジネスでしか生きていけない。
1日10分、あっという間にネイティブ英語!リンキング講座(Campaign ver.)
一般的に見て、毎朝、出勤しないで家の周りをフラフラしてたら、近所の人は何してる人だろうと疑問に思うよね?
ましてや、風貌がロン毛にヒゲじゃあ怪しい人だと思われても仕方ない。
子供の送り迎えや学校の催しで、他の父兄さんから仕事を尋ねられるけど、上手く説明できた事がない。
たまにもう一度会社勤めしてみようか考える事も有るけど、今さら怪しいオッサンを使ってくれる所はないだろなぁ…。
まあ、建築系や土木、運送系みたいな肉体労働や職人みたいのも嫌いじゃないから意外と有るかなぁ。
ちょっと前まで大手電気工事関係のパソコン業務を手伝ったりしてたけど、実際の現場の人たちは完全に肉体労働で土方的な感じだった。
それを、背広組のエリート達が、やれコンプライアンスだ、やれカスタマーサティスファクションだ言って仕切ってる。
建築系や運送系も同じだと思うが、今の世の中に受け入れられる為には一般からの評価が大事で、批判はなるべく避けなきゃなんだよね。
まあ、それは解るんだけど、自分の様に中途半端な立場を良い事に、俯瞰で見てたら、大手企業や公共に関わる事業に理不尽な事が多いこと…。
結局、末端の現場から抜け出さない限り、時間や体力を奪取され続ける。
自分はこんなシステムに組み込まれて生きていくのはヤダな。
多分、奪取する側でも気持ち良く無いと思う。
今、ネットでは世界中の人々と繋がっている。
今まで当たり前だと思っていた常識を、一度他から見てみれば、本当の自由が見えるんじゃないかなぁ。